まさかの魔法使い特化シューティング
東方古木地 ~ Rampant Crescent Flora
ランパント・クレセント・フローラ
魔法の森、自宅に入れないほど草が茂ってしまった魔理沙は、森の中心、最も草むらの茂る場所へと向かった・・・
紅魔館の住人達は湿気問題の解決に大忙し。館側でメイド長の時空を操る能力が必要だったので、パチュリーが調査に駆り出された。
その間、博麗神社は遠く離れていて異変の影響を感じる程ではなかったが、それでも霊夢は、好奇心に負けるかどうか、まだ迷っていた。
想定されていた要素
- 3人の主人公(魔理沙、霊夢、パチュリー)、それぞれにショットタイプが二つずつ
- 魔理沙が霊夢の主役の座(そしてホーミングショット)を奪うストーリー
- 複雑なゲームプレイなし、敵弾を避けたりアイテムを拾ったりするだけ
- 最初ではないかもしれないにせよ、当時としては新しい規格解像度1280x960、HD画質に対応した東方二次創作STG
- たった一人ですべてを開発
上海アリス幻樂団の著作権を侵害するものではなく、キャラクターや設定を借りて新たな物語を描いているにすぎません。
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Rampant Crescent Flora ©2013 Retrograde Road (formerly Team Gaijin Alex).