オプション説明

初期残機数 ゲーム開始ときの残機数を1~5の間で変更します
初期ボム数 ゲーム開始ときのボム数を0~3の間で変更します
0にすると、夢ゲージの溜める速度が二倍になります
ゲームオーバーにコンティニューすると、残機とボムは以上の設定にされます。
また、場面練習では設定に関わらず、残機9個とボムが3個から始まります。
BGM音量 音楽の音量を調整します
SE音量 効果音の音量を調整します
言語 ゲームの表示言葉を英語または日本語に変更します
ビジュアル設定 ゲームの見た目の設定画面を開きます
インプット設定 ゲームの操作の設定画面を開きます
初期状態にもどす 設定を全て初期化します: 残機3、ボム3、BGM音量もSE音量100%、日本語の言葉
終了 タイトル画面に戻ります


ビジュアル設定

ウィンドウサイズ 画面サイズを1280x960(デフォ)、960x720、640x480の間で変更します
スクリーンモード ウィンドウかフルスクリーンかどちらかを選択します
縦横比
温存:画面を歪まないほどまで引き伸ばします
引き伸ばす:フルスクリーンの時、画面を最大まで引き伸ばします
垂直同期 「オン」にすると、垂直同期を使用します。
フルスクリーンのときの問題(例えば画面のティアリングやちらつき)が無ければオフにしておくのをお勧めします。
フレームレート
精密:小数点以下2位までで表示します(例:60.00fps)
近似:整数値だけで表示します(例:60fps)
背景精細
高い:精細は最高になります
低い:精細は少し簡単にして、3D背景の解像度は半減されています
静止画:背景はスライドショーになります
背景明度低滅 「オン」にすると、ステージとボス背景が暗くなります
アイテム明度低滅 「オン」にすると、アイテムが暗くなります
初期状態にもどす 設定を全て初期化します:  ディスプレイの上限のウィンドウサイズ、縦横比を温存、垂直同期をオフ、精密なフレームレート、高い背景精細、背景とアイテム明度低滅をオフ
終了 前の画面に戻ります


インプット設定

ボタン割り当て パッドのボタンを割り当てられる画面を開きます
この画面では、再割り当てしたいアクションを選択し、使いたいボタンを押すことで割り当てを変えます。キーボードの場合は同じです。
「初期状態にもどす」で工場出荷時の割り当てに戻れます。
※なお、本書で紹介するキーボード機能(例:Z)はまだ工場出荷時の割り当てを前提としています。
スティックDZ アナログスティックのデッドゾーンを調整します
ボタンDZ アナログボタンのデッドゾーンを調整します
「スティックDZ]あるいは「ボタンDZ」を選択しながらスペシャルを押しっぱなしすると、上の画像に表示される要素が出現して、これでデッドゾーンをテストできます。
使用パッド 現在つけてあるパッドの間で使いたいのを変更します
ボタンアイコン XInputボタンのアイコンを変更します
キーボードタイプ 使用しているキーボードレイアウトを変更します
つまり、「QWERTZ」はYとZキーの機能を取り換え、「AZERTY」はWとZキーの機能を取り替えます
自動ショット 「オン」にすると、画面に敵がいる限り自動的にショットを
撃ちます
(ショットしていない間も)手動でショットさせる事も
できます
キーボードで一度に同時に認識する入力が少ない場合にオンにしてください
初期状態にもどす 設定を全て初期化します: スティックDZ50、ボタンDZ0、Xboxのアイコン、QWERTYのタイプ、自動ショットをオフ
終了 前の画面に戻ります